袋帯9,900円(税込み)
名古屋帯7,700円(税込み)
ひとりで結べて、ひとりで直せるこれできものシーンをひろげましょう。
「らくらく小町」自慢のカンタン帯結びの様子をプロセス大図解。たった3分できもの美人のできあがり!
枕に帯上げを巻き、お太鼓の中に入れます。
枕の持ち方は、親指を帯の上に、4本の指は枕のふくらみをしっかり持って背に当てます。 ※枕の持ち方が違うと、背中にうまくつかない場合があります。
枕のひもと帯揚げ前でしっかりと結びます。(仮どめ)
胴に帯を巻き、後ろの部分はお太鼓の下(背中)にまわします。お太鼓の中ではありません。
手先のひもをしっかりと引いて前帯を締め、太鼓のひもはそのまま前帯の下で結び帯の下に隠します。 ※柄付けによって右巻きになる場合と左巻きになる場合とがあります。
各ひもを最終調整してください。帯締めをして出来上がりです。 ※枕の大きさによってお太鼓の表情が変わり、いろいろに楽しめます。
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