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2026年8月29日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

雨の日にも最適。
洗える絽の着物。

帯は絽の名古屋帯を合わせて、全体的にホワイト系コーデで涼やかに。

夏のお出かけにぴったりな絽の小紋着物。絽は風通しがよく涼しい夏限定の生地で、小紋は街着やショッピング、友人との食事に最適な普段着です。
昔は衣替えのルールとして7月と8月だけの着用とされていましたが、最近は温暖化の影響もあり、6月や9月の暑い日にも着る人が増えています。
格式の高いお茶会や式典などを除けば、普段着である小紋は体調にあわせて柔軟に楽しんで大丈夫です。

透け感がとても涼しげで、着ている自分はもちろん、見る人にも涼を届けてくれるのが絽の魅力です。
前結び着付教室
京都嵯峨野きもの学院 くずは校
新規生募集中
(1月・4月・7月・10月、本科スタート)
おお又プレミアムカード会員は、本科基本コースの受講料無料!
※ 教材費は別途
『Kuzuha style book』
~くずはを起点に、きもの文化を楽しむきっかけを広めたい~
こちらの参加型企画は、お店にお越しいただくお客様や、お迎するスタッフの『きもの愛』をたくさんの方にご覧頂きたく投稿しております。
2026年8月29日 : kuzuha style bookから交流を広げたい

こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

夏でも単衣時期でも着れる濃い目の色の明石ちぢみ着物。

サラッとしていて、暑い時に万能素材です。

帯は麻の名古屋帯。
帯締めでコオロギを捕まえています(?!)
8月末。まだまだ暑いですが、夜には虫の声が聞こえ始めた今日この頃に合わせた、コーディネート。

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こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

「きもの一枚に、帯三本」コーディネートを実践中。

京都嵯峨野きもの学院 くずは校
専科復習教室の一幕。

帯と小物で印象が変化するのが面白い!!!

きものは、着回しの天才アイテムですね!!!

着物は1枚でも、帯を3本変えるだけでガラリと印象が変わる。
そんな和装の素敵な知恵を表したのが「きもの一枚に帯三本」という言葉です。
江戸時代、着物はとても高価で大切な資産でした。
そのため当時の人々は、合わせる帯や帯締めを変えて上手に着回していたんです。

昭和に入り、着付け教室や本を通じて、失敗しないコーディネートの格言として全国に広がりました。
帯は装いの印象の7割を決めるとも言われます。
フォーマルな帯、カジュアルな帯、個性的で華やかな帯。お気に入りの一着も、帯の組み合わせ次第でまったく違う表情を見せてくれます。

限られたものを大切に、自分らしく楽しむ。先人の知恵とおしゃれ心は、現代の私達のファッションにも通じるものがありますね。

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こんにちは。
きもの おお又 くずは店です。

「どちらがいいかしら?」

和装小物の「帯留」で印象が変わる、きものコーディネート。

お出掛け用途に合わせて楽しむのが、小物で遊ぶ醍醐味ですね!

皆さんは「帯留」をいくつ持っていますか?
さて、着物の帯まわりを華やかに彩るのが「帯留」。
その始まりは江戸時代後期、帯締めを固定する小さな実用具でした。
大きな転機となったのは明治時代の「廃刀令」です。
刀の装飾を作っていた腕利きの彫金職人たちが、その精巧な技術を帯留作りに活かしたことで、一気に芸術的な宝石・工芸品へと進化しました。
帯留の魅力は、わずか数センチの中に広がる細やかな季節感や職人技です。
旬の花や縁起物をあしらったり、アンティークの宝石を合わせたりと、ひとつ添えるだけで着物姿がぐっと自分らしく引き立ちます。
歴史の詰まった小さなアートを、ぜひ毎日の和装に取り入れてみてくださいね。
前結び着付教室
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2026年8月25日 : 【創業84年目の奇跡】一枚の「きもの」に込められた、ある決意のお話

真夏の青空を見上げるたび、私たちが思い出す「原点」があります。
2026年、私たち、きもの おお又は
創業84周年を迎えました。
84年前……それは、昭和17年(1942年)。
時代は第二次世界大戦の真っただ中でした。
「兵隊に行けない自分に、何ができるというのだろう」
創業社長である大又巳之助は、小さな身体を縮こまらせ、悔し涙をこらえていました。
片方の目が不自由で、病弱だった彼は、入隊検査に通らなかったのです。
周りの若者たちが次々と戦地へ向かう中、一人内地に残された虚しさ。
「自分はなんて無力なんだ」
「お国の役に立ちたいのに、何もできない……」
絶望の淵で、暗闇の中を彷徨うような日々。
そんなある日、巳之助の目にふと飛び込んできたのは、過酷な毎日を耐え忍ぶ町の人々の姿でした。
物資は不足し、着るものといえばウールや木綿の質素なものばかり。
正絹の美しいきものなんて、庶民にはとても手の届かない時代です。
それでも、泥にまみれながら懸命に家族を支える女性たちの瞳に、ある「願い」を感じ取りました。
――「どれだけ時代が厳しくても、女性はいつだって、美しくありたいと願っている」
その瞬間、巳之助の胸に熱い稲妻が走りました。
「これだ。兵隊にはなれなくても、自分にはできることがある。きものを通じて女性たちに笑顔を取り戻すこと。それこそが、今の自分にできるお国への恩返しだ!」
「美しくありたい」という人間の尊い心を守るため、巳之助は立ち上がりました。
それが、昭和17年――「おお又」が産声をあげた瞬間でした。
女性がふと笑顔になると、パッと周りが明るくなる。
その笑顔は家族を温め、街を元気にし、やがて時代を動かす大きな活力になっていく。。。
「きもの」は単なる衣服ではありません。
装う人の心を華やかに彩り、生きる歓びを与える「日本の誇り」そのものだったのです。

あれから84年。
時代は令和へと移り変わり、街の風景も大きく変わりました。
けれど、創業者が命を吹き込んだ「志」は、いまも私たちの胸の中で途切れることなく息づいています。
『きもの文化を通じ、お客様に満足と幸せを提供する。これすなわち、世の為、人の為となる精神なり』
この夏も、一着のきものが生み出す「お客様の笑顔」に会いたくて。
私たちは心を込めて、皆様をお迎えいたします。
いつも本当にありがとうございます。

おお又株式会社
大阪市旭区今市1丁目5番15号
TEL: 06-6955-2200(本店)
守口店:06-6994-0321
くずは店:072-857-0031
松菱店:059-213-8588
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